今はまだ行動制限を呼びかける時ではないが.....5波よりも酷い状況になる恐れも
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前半はなるほどと思って読んでいたが、後半の会食のこのあたりの記述には強い違和感を持った。先週まで日本に一時帰国していて（なぜか特に地方都市で）何度かポスターを目撃したこともあった「黙食」という言葉は日本以外で聞いたことがないしそもそも日本においても今回のパンデミックにおいて無理矢理作った造語なのか知らないが、会食という言葉を普通に捉えるなら、｢会食する時の黙食は徹底」というフレーズがいかに奇怪であるかは自明だろう。外国人が聞いたら｢健康のためなら死んでも良い」の類いのジョークと受け止められるだろう。
ー 少なくともマスク会食や黙食のように飛沫がお互いに飛ばないようにする配慮は、流行していない時も本来やるべきことです。これはコロナ時代のマナーです。徹底していただきたいところではあります。
｢会食に行くな」と今の段階で言うことは難しいですが、会食する時の黙食は徹底し、人数も少なくし、できるだけ短時間にしていただきたい。
注目のコメント
ここまでくると宗教論争ですね。テクノロジーの進化でウィルスの感染状況が可視化されたが故に起こってる問題なんだけど、そうなるんだなぁと。我慢強い日本人の正義意識とそうでない人との対立構造ですな。
オミクロン株への過度な感染対策は、逆に危険です
https://youtu.be/Q3gmsE4bxuI「会食する時の黙食は徹底し、人数も少なくし、できるだけ短時間にしていただきたい」。これを最低限の対策と言われると、生活を楽しむ権利を著しく侵害されているのに、多くの一般市民は辛いと感じるだろう。感染症の専門家と多くの人の生活の優先順位は全く違う
日本のコロナ報道の異常さの中で最もまともな記事。
読んだ方がいいでしょう。
とにかく過剰報道を止めること。
いたずらに行動制限や不安だけを煽るのはやめてほしい。
日常生活を送りながら個人の対策を徹底すればいいだけの話であり、医療体制さえ逼迫しなければリスクはほぼない。あるとすればコロナ初期の頃のようなかかっただけで『お前が悪い』感を出そうとする世間感情ぐらい。
米国がものすごい勢いで感染者が増えていることを本土ではそこまで大々的に報じてません。実際に生活者は大半が正しく理解し、恐れずに普通にマスクして手を洗いながら、でもレストランでディナーを楽しむぐるいの生活しています。
テレビや新聞、ネットの情報に過敏に反応しないことが大事。
