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住宅ジャーナリストが予想する「2050年の東京」…まさかの姿

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    大学の本来の役割は教えることでなく、最先端の研究と人材、人脈の交流だと思います。大学ともなれば強制的に「授業」の時間を設定する必要はなく、動画を揃えれば、皆自発的に学ぶと思います。

    都市の変革も自然発生では中々進みきらないと思いますが、戦略的に進めるべきだと思います。都市はより単一機能でなく複数の機能が複合することによって付加価値がより付きやすくなり、持続可能になります。不動産だけを見てコンバージョンせずに、働く、住む、学ぶ、遊ぶの境界線が消失した時の都市インフラのあり方を戦略的に創っていく必要があると思います。


注目のコメント

  • スペインロングステイ /投資家

    少子高齢と人口減が進むことを考え合わせればさらなる「まさか」が想定可能です。今現在の地方都市みたいな感じになるんじゃないかと思ってます。

    道路の拡張や駅前の再開発で古い街並みが消滅し、代わりに巨大な複合施設が建設される。でも、盛り上がりはイマイチで、人影も少なく、竣工当初から「遺跡」じみた雰囲気が漂っている。

    住宅地の多くは高齢者向け施設に変わっているでしょう。総人口の半分近くが高齢者になるなら当然のこと。保育園や小学校でうるさく騒ぐこどもたちや、夜のコンビニにたむろする若者の姿も見られない、静かで落ち着いた町が想像されます。夜ともなれば、墓場のような静けさでしょう。

    大学は国際化してるんじゃないかと思います。日本にいながら、高ランクの海外の大学の講義をリモートで受けられ、単位も取得できるなら、日本の大学に「籍」だけ置く意味はありません。海外の大学は学費がめちゃ高いですから、親御さんは大変でしょう。でも優秀な学生には無償の奨学金が出て、ボストンや北京やシンガポールの「本校」で学ぶことになります。

    そんな2050年。わずか28年後の未来。あっという間でしょうね。


  • 米系コンサル会社

    「2020年の9月時点で、例えば富士通はオフィス面積を半分に減らす方針を打ち出している。人材派遣のパソナは、本社機能の淡路島への移転を発表した。こういう動きが続くとすれば、2050年の東京におけるオフィス面積の総量は、ザックリ考えると2020年時点の6割程度にまで減少しているのではなかろうか。」

    いや、、これは「ザックリ」過ぎませんか!?


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