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ちなみに「アメリカでは10代の若者の87%がiPhoneを持っている」っていうのは本当なんでしょうか?アメリカのiphoneのシェアは50%を切っており、しかも高額であることを考えると、相当偏ったサンプリングでは?と思ったりしました。
「「子どもが食い物にされる話を色々と耳にするし、ゲームにどれぐらいの中毒性があるのかも心配です」と彼女は言う。「でも、ここならYMCAの監督の下でゲームをさせることができるし、悪い言葉遣いやスポーツマンシップに欠ける言動を覚える心配もありません」」
将棋はスポーツか?というのもありますが、最終的に勝つのは鍛えられた人だけ。
スポーツでないなら、eスポーツのプロ選手がトレーニングをしたり、衣食住の環境に投資はしない。
スタートラインは低くても、素質や努力が反映される。
平等な世界では無いと思います。
主流がゲームになるのであれば、野球やサッカーなど、一般的に疑う余地の無いスポーツを小中高校で経験しつつ、最終的にeスポーツでプロとして稼ぐ選手が出てくるかもしれない。
『50歳羽生善治九段に聞く「将棋はスポーツ?」問題 34年前から実感していた“棋士とアスリートの共通点”とは - 将棋 - Number Web - ナンバー』
https://number.bunshun.jp/articles/-/846586
普通のスポーツだと海外でプレーするにはよほど上手くならないと難しいです。
しかし、eスポーツならいきなり外国人と交わるチャンスがあります。
子供のころからいろいろな国の文化に触れるのは良いことだと思います。
ドンドン普及してもらいたいですね。
一方で気になった点もあります。
>「従来のスポーツに見られるようなヒエラルキーはなく、みんなが同じようにそこにいる」のがeスポーツの特徴だと、アスペン研究所の筆頭調査員のひとりだったドルシュは言う。
とありますが、本当にそうなんですかね。eスポーツとして競い合う事を始めた場合に反射神経などの才能に依存する部分での差もつくと思うので結局従来のスポーツと同様にヒエラルキーは出来てしまいそうだなと思いました。
この記事で言っているeスポーツは、昔で言う近所の公園に友達と集まってサッカーをする感覚に近いのかなと思いまた。
新型コロナウイルス感染拡大により世界中で起きている社会的・経済的封鎖により、「安全かつ公正な環境の下で日常的に親しみ、スポーツを支える活動に参画することのできる機会が確保」できるという点で、eスポーツは立派にスポーツたり得ると思います。
eスポーツ業界における特有の課題はありますが、技術の発達(五感をフルに使った没入感あるeスポーツ体験の実現)ならびに市場の成熟により解決できると感じています。
下記リンク先の「スポーツ」を全て「eスポーツ」に置き換えても、個人的にはほぼ違和感がないと感じます。スポーツもeスポーツも程度の問題で毒にも薬にもなるのは同じこと。
※文部科学省 スポーツ基本法におけるスポーツの定義、スポーツの価値
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/hakusho/nc/__icsFiles/afieldfile/2018/06/15/1406196_2_1.pdf