• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

出生数が増えない問題は「少子化」ではなく「少母化」問題であり、解決不可能なワケ

Yahoo!ニュース
201
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • こんなこと言うと怒られるけど
    筆者には本気で解決策とかまで考えて欲しい


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    書きました。実は、第二次ベビーブーム期から60年間に渡って、母親が産む子どもの数の構成比はほぼ変わっていない。結婚した女性は平均2人の子どもを産んでいる。婚外子の少ない日本では出生数は婚姻数と直結します。問題の本質は「少子化」ではなく「少母化」だという話です。
    少父化・少親化ではないのは、ぶっちゃけ男は絶対数減っても出生数に関係ないからです。現に今も時間差一夫多妻制だし。


  • badge
    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    「少子化」の問題に関し、出生数が増えない理由を「少母化」にあると論じたコラム。
    結婚した女性が産む子どもの数は、ベビーブーム時代と変わらないという点など、勉強になりました。

    今後の人口動態として、少子高齢化に突き進んでいくことは避けられないと思われますし、人口も減っていくでしょうし、経済の発展はながく停滞していますし、厳しさは増す一方ですね…


  • しがないシステムエンジニア

    結局、老人社会で、自民党が老人を優遇する政策を採るからでしょう

    結婚したほうがメリットがあり、更に子供を3人以上産めばお金持ちにでもならないと、子供は増えないでしょうね

    もちろん、政治が本気で取り組めばそうなることもできます。
    選択肢が一見見えないのは、見せないようにしているからです。これを与党自民党が30年続けた結果、今があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか