• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

朝5時半に始業、「時間指定」のプレッシャー、圧倒的孤独…ラストワンマイルを支える配達員のリアル

マネー現代
180
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    セイノーホールディングス株式会社 執行役員 ラストワンマイル推進チーム

    ラストワンマイルに身を置くものとしてリアルな内容と感じます。
    個人事業主のドライバーの方々は、本当に様々なバックボーンを持った方がいらっしゃり、特に宅配のドライバーさんは地域に精通しています。

    既存の動きに負荷が過度に掛からないように生産性を上げる事や無理のないDXなどで、適正な時間の業務内容にするよう、業界を上げて取り組み、荷主ともコミュニケーションを取る必要があります。

    やはり目線を上げてサプライチェーン全体の中のラストワンマイルの位置付け、役割をどうするか、議論や設計が必要と感じます。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    お客さんは、神様ではない。

    のだから、余りにも度を越したお客さんは「お断り」できる仕組みを作ればいいのではないだろうか。ラストワンマイルの一つである、ボクの関わっている移動スーパーとくし丸も、数百人に一人くらいの割合で「困ったお客さん」が登場する。

    80歳前後のおばあちゃん、しかも移動が困難で買い物にも苦労するという人たちだけど。それでも度を越した対応をするお客さんがいるのだ。まして宅配の方々が相手にする一般の方々の中にクレーマーレベルの人がいるのは想像に難くない。

    とくし丸を支える販売パートナーと呼ばれる個人事業主の皆さんには「余りにヒドイお客さんは、訪問を断ってもいいですよ」とお伝えしている。でも「高齢者の方々なので、多少のワガママは我慢しましょうね」とも伝えている。

    おばあちゃんが悪いのか、ドライバーが良くないのか、それはとてもデリケートな問題で、現場にいないと分からない次元のことだったりする。

    ま、でも、あくまで「度を超えたお客さん」は、断ってもいいのだ。じゃないと現場は持たない。宅配事業者さんにも、そんなルールが必要じゃないだろうか。


  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    >荷物を配達しているのが「人」である以上、私たちも荷物を受け取る「人」として、最低限の礼儀を持たなくてはいけない。

    配達している方だけではなく、コンビニや飲食店などで働いている方々の支えがあるからこそ、今の「当たり前の日常」があると、感謝の気持ちを失ってはならないと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか