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CESで問われるイーロン・マスクのトンネルの実力、現地で見えた課題と普及の可能性

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    地上の道路を100%自動運転にするのは直ぐには難しく、特に手動運転と自動運転が混合している状態が1番複雑かと思います。このトンネルでは、新しい公共交通の可能性を示すと同時に完全自動運転かつ100%シェアリングを実現した世界を擬似的にも実験することが可能で、新しい都市インフラのあり方を一度地下で実験して、上手くいけば地上にも実装していく、ということも考えられているかもしれません。
    自動運転が100%可能になり、人件費がかからない分、ウーバーのように無人のクルマをスマホで低価格で呼べて、どこでも好きな場所に連れて行ってくれれば、無駄な駐車場もクルマもなくなり、より人々がゆっくりとくつろげる公共空間が広がる都市が出来上がる日も遠くはないかもしれません。


注目のコメント

  • シグマ光機株式会社 経営企画

    車をたくさん売るためには、車が走る道が必要です。理屈上では、地下には何層にも道をつくることができます。(現在の人類は建物を高くするより、地下を深く掘ることができるそうです。)地下1階、地下2階、、、地下10階みたいになると、地上の高速道路よりも多くの車を走らせることができます。イーロンCEOの戦略と実行力は本当に驚きです。


  • 宇宙機GNCエンジニア 第1期 Student Picker

    地下鉄の電車を車にしただけ感凄いんですけど、そっちの方がコスト下がるのかな?

    電車の方が大量に、かつ定常運転できそう。車だとトンネル運転しにくそうですしね


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