必ず知っておきたい「ブランディング記事ＬＰ」とは

コメント

注目のコメント

• 小野 詩歩

  日本大学 法学部

  ・2022年01月11日

  WEBサイトやYouTubeなどで見る「行き過ぎた広告」。
  
  こういった広告に対して規制は行われているものの、記事制作をしっかりとハンドリングできていないことに危機感を覚える企業も増えているそう。
  
  商品の過度なアピールではなく、「その商品の"世界観"と"独自のSTORY"を伝えることが記事LPを創る上で重要」という話には納得でした。
• 吉村 優希

  たしかにコスメ業界では行き過ぎた表現の記事LPが多く、綺麗に構成しないといけないことは承知の上で、限られた表現でどのように見せるのか日々試行錯誤しています。
  Googleなどから流入するLPの場合、ベンチマークを置くことはなかなかないかもしれませんが、楽天・Yahoo!などに出店をしていると、同カテゴリで並べられるケースが多く、やはり行き過ぎた表現はとても目に留まります。
  
  長い目で見て綺麗であることが当たり前でなければいけませんが、どのように良さを伝えるのか【綺麗】であるだけでは難しいような気がしました。
  しかし、ヒートマップを利用されているケースなどは、弊社はまだまだ導入できておりませんので検討していきたいと思います！参考になりました！
• Hoshino Hikaru

  アパレル関連のなんでも屋(22/02~個人事業主)

  ・2022年01月14日

  最近だとSNSでローン減額の投稿をよく見ますが、物語がめちゃめちゃ過ぎて逆に面白いw
  しかもローン減額のデメリット大きいのにそれは隠してるから読者に優しくない
  お金のにおいする広告ってホントわかりやすいし、読者ファーストって言葉を知ってほしい