キャッシュレス「QRコード決済」利用率は56%、最も利用されているサービスは?
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
複数人で食事やなにか買物をしたときのことです。
・誰か1人が代表で払う(払わざるを得ない状況)
・みんなクレジットカードしか持っておらず、現金は大きいのしかない
・「なんとかPayもってない?それで精算できるよ。こっちはほとんど対応できるし。」
・他の人は誰も持ってない
という不便を何度か経験しました。100億円あげちゃう!キャンペーンで一気にモバイルQRコード決済の認知があがり、利用も拡大しました。モバイルQRコードコード決済の狼煙があがったのは2018年。それからわずか4年で利用率が約6割になったのは、利便性の高さゆえでしょう。
国際ブランドクレジットカードが誕生したのは1950年。日本で誕生したのもほぼ同時期です。70年かかって約8割の利用。モバイルQRコードコード決済の浸透スピードがいかに速いかがわかります。PayPayが使えるお店で、LINEペイも併用できるお店が増えて更にQRコード決済が便利になりました。
実質利用率は、PayPay(39%)+LINEペイ(8%)=トータル47%と、圧倒的No.1シェアということになります。