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新人の配属先、希望通りに 住友生命、4月入社から

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  • 株式会社BT アジア取引統括

    まずこういうポージングは大事。
    そして入社後のヒアリングも大事。
    さらに一定期間就労後のヒアリングも大事。
    要は人事はそんなに簡単じゃないよってこと。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    希望通りにというアプローチを否定するわけではありませんが、最初は数ヶ月ごとに複数の部署をローテーションで経験させてみてはどうでしょう?その上で当人と受け入れ先の両方の希望を聞いてマッチングしては?

    学生がもっている情報は限定的ですし、入社後に経験して初めて知る仕事の面白さもあると思います。加えて複数の部署を経験することで社内のネットワークが拡がるというメリットもあります。それらは新人の定着率向上にプラスに働くでしょう。

    受け入れ側は「たかが数ヶ月ではお客さんでしかない(ので手間が増えるばかり)」などと思わずに、将来の逸材を見極めて引き入れるチャンスと考えて、新人をしっかり育てることが大事です。


  • ジャーナリスト

    特に勤務地については良いと思います。慣れない場所で何もかも初めてというよりは最初の希望くらい聞いた方が入社まもない離職は防げるしモチベーション高まるのではないでしょうか。

    転勤は本当に家族を振り回し人生変わりますから、新入社員に限らず、それぞれの事情や、希望と会社側の人事のねらいを擦り合わせていく必要がある時代になっていると思います。

    (蛇足ながら自分が新聞社に入った時、苦手なこと(知識をこれからインプットしないといけない領域)は先にやっておこうと思って財務諸表など叩き込んでくれる証券部を希望して、人気がなかったので希望通りになったことを思い出しました。新人側も色々考えて希望を出すかもしれません)


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    うーん、定着率を高めるためならば、入社後の人事異動を柔軟にした方が良いのでは?と思うがどうだろうか。

    新卒入社する学生たちの視野はそこまで広いわけではない。
    入社時の希望は、あくまでもその時の視界におけるそれであり、入社後にやってみて初めて気づくことの方が多いはずだ。

    かく言う私も、入社時は「絶対に営業はしたくない」と要望を伝えたものの、見事に覆されて営業配属となった。渋々スタートした営業マン生活だったが、それまでの自身の固定化されたイメージと全く異なり、クリエイティブで価値ある仕事だと実感できた。いまでもそう思っている。

    会社がなすべきことは、社員に阿ることではなく、個人と真剣に向き合い、その可能性を最大限引き出すことで、本人にとっても会社にとってもwin-winの関係へと導くことだ。
    時には本人の意に沿わずとも、そういった信念をもって向き合う芯の強さが求められると思う。


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