もっと芸人が“稼げる”世界に。カギを握る「D2C」プラットフォームの正体
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吉本はかなり進んでるイメージ。テレビ以外のメディア進出も早く、自社のコンテンツビジネスに対しての意識が高い。しかしアクセンチュア入ってるんですね。個人的にはエンタメにコンサルが入ると大衆化してつまらなくなる印象はあります。感性で進むべき領域で、あまりウケることを分析しすぎると良いことがない気がして。こればかりは結果で判断ですね。
注目のコメント
早くからデジタルに注力してきた吉本興業、コロナで一気に加速し、まるごとデジタルにシフトです。テレビや代理店を向くB2BをB2Cに転換することでもあります。そしてそれは本業の劇場リアルを光らせることでもある。ここまでしゃべっていいのか、というキープレイヤーたちのインタビュー。
ライブやイベントの制限をきっかけに、オンラインでのコンテンツ発信や演者とユーザーが直接つながるD2C型のビジネスモデルに変革する必要性に迫られたエンタメ業界。「劇場」でのコンテンツ配信やテレビ・広告を介したコンテンツ供給で成長を遂げてきた吉本興業は、なぜD2C型のビジネスモデルにシフトすることができたのか。同社のデジタル戦略を支援したアクセンチュアは、変革のパートナーとしてどう伴走したのか。意外なタッグが目指すエンタメの未来について、M-1グランプリ2020王者のマヂカルラブリーさんも交えて話を聞きました。
私も何度も劇場に足を運んだことがありますが、時間の制約もあるので、オンラインで実施してくれることは助かります。
オンラインによって、商圏と箱サイズの制約がなくなり、結果が出るだろうなーとは思ってましたが、想定以上の結果が出ているということで嬉しい限りです。
データドリブンでビジネスをやっていくには、導入時様々なことが可視化されアクションして、数カ月後に新たな示唆がなくなって来たときにも継続できるかにかかっていると思うので、飽きずにデータを眺めていってほしいです。