新着Pick
55Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
オミクロン株による感染拡大のリスクの本質が分かるような説明をしなければならないタイミングだと思います。
日本のメディアは扇動的に煽ることしか興味がないようですし、政府の説明も「1年前と同じじゃないか!」という感じで、リスクの本質を分かり易く説明している記事が一つもないです。ちょっと暇だったので調べてみました。
今の感染者数まで東京都が下がったのは2020年まで遡る必要があります(あくまでの増加基調で比較をします)

リスクのポイントは感染拡大ピッチの早さです。
(今回)
1月3日感染者数103人
1月4日感染者数151人
1月5日感染者数390人

(参考2020年の状況)
9月25日頃 1週間平均感染者数140人
11月22日頃1週間平均感染者数400人

お正月明けで数字のトレンドが攫み切れませんが、要は、オミクロン株は、2020年の秋と比較して、感染拡大のピッチがいかに早いかが予想されます。

これだけ増加ピッチが速いと、保健所のスタッフが電話で入院調整と入院するかしないかの判断をしている日本では、まず保健所がパンクします。
保健所の次は、一気に入院患者が増える病院が看護師等のシフト変更などの対応を急いでやらないといけないので、そのオペレーション調整でパンクします。

つまり、病床が未だ空いているのに、その前段階のロジスティックが混乱するという事態が起こるかもしれないというリスクがあると言えます。

濃厚接触者が増えると、自宅待機者が増えるので、人手不足な業界ではシフト編成に混乱が起きる可能性もあると思われます。→欧米の混乱はここの部分です

しかしながら、岸田さんの説明、専門委員会の説明で、このピッチの早さのリスクをきちんと図表など使い分かりやすく説明しているものがないのですよね。
オミクロンは重症化リスクが低いようなので、リスクの本質を正しく説明しないと、今の日本はコミュニケーションギャップの方が心配です。
ワクチン接種者の重症化リスクが低いオミクロン株で、経済抑制策を打つ≒首長がパフォーマンスだけの無能 と見て良いと思います