渋沢栄一の墓前に思う
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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都港区の中小企業のコンサルティング、東京都中央区の食品販売業のコンサルティング、東京都杉並区の食品販売業のコンサルティングをします。
今日は渋沢栄一の墓前に思うについてです。
【渋沢栄一の墓前に思う】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・NHK大河ドラマ「青天を衝け」は素晴らしいドラマだった。ドラマが終わり、渋沢ロスの経営者多い。実は私もその1人。
・先日、東京都台東区にある谷中霊園の渋沢栄一の墓参りをした。徳川慶喜の墓へ向いて建つ渋沢栄一の墓は大きく、まさに青天に向いて建っている。
・大河ドラマのラストシーンも素晴らしかった。栄一の「現在の日本はどうだ?」との問いに、孫の敬三が「恥ずかしくて言えません」と答えた。これを嘆くのではなく、「まだまだ励むべえ!」と明るく笑い、耕し、走る。感動した。
・現状がどうであれ、与えられた使命や役割をコツコツと全うし、未来に向かって走る。この姿勢を私も持ち続けよう想いを強くした。