パナ、仮想現実に本格参入 米見本市CESで端末披露
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2022のコンテクストの一つがメタバースです。テクノロジーや通信速度の進化により、ようやく本格化しそうです。
ソニー、任天堂より、先にパナソニックが参入して来ましたね。お互いのプラットフォームを活かしてマイクロソフトはビジネスユース、メタは個人ユースになると思われますが、パナソニックはどの様使って行くのか。
注目のコメント
パイロット版の試験機のような武骨な状態でも、とりあえず出してみるのを、パナソニックがやっているのが素晴らしい。いつ来るか、メタバースと呼ぶか、は置いておいても仮想現実的な方向が進んでいくのは間違いないので、現在のHWで可能な実装で判断せず色々な可能性を注視したい。
出展と出張を取り止めたことで、久々にCES会場をブラブラしてこういうのを色々触って来れるチャンスを失ったのは悲しい。すごいマトリックス的なディストピア感の強いビジュアルですねw
遡れば押井守の実写、アヴァロン。
不可逆な流れなんでしょうけど
同じ空間にいるのにそれぞれ別世界と繋がっていて、目の前の人は眼中にないという
満員電車的な空間が日常生活どこでも当たり前になっていくと
偶然出会った人と見つめ合って。。。みたいなことはもはやおとぎ話かラノベの世界の出来事となるのでしょうか。