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20代以下「親より不幸」3割超 日経読者アンケート

日本経済新聞
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  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    国として日本が低成長の「老いた国」なのは事実ですし、昭和のような高度成長はもうやってきません。そしてこの20年で他の先進国が成し遂げた成長を古い社会制度を変えられない今の日本政府に望んでも無理でしょう。もはや黙って待っていても上昇気流は吹かないので、自分で視野を広げて情報を集め、知識を得て考えて行動するしかないでしょう。マクロ経済を変えることはできなくても、自分の人生を変えることはできますから。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    何をもって幸せを感じるのかが世代によって異なっていると考えられるので、単純な世代間比較は難しいです。
    それでも20代が低いのは、現代が閉塞感に溢れていて将来も含めた幸せを描けるような希望を抱けないことが大きいからではないかと考えます。

    シニアと同じ幸せは描きにくいにも関わらず、社会の仕組みはシニアが活躍した時代とほとんど変わっていませんし、ネットで世界を見渡せば国内は成長実感に乏しい現実を突きつけられています。

    そういって何もしないと、意欲はどんどん減退するので、自ら動くしか道はありません。
    幸せは降ってくるものではありません。


  • 考えるITインフラ猫

    幸せではないでしょうね。何故ならSNSが普及して周りと比較できてしまうから。

    親から見たときに経済的に不幸であるというのは、バブルを経験した人間であれば当然思うわけで仕方のない話です。しかし、生活水準としては大きく向上しています。万人がスマホ所有し、世界中の情報を取得できる、どんなものも購入できるし、どこにだって行ける。
    しかし、幸せでないと感じるのは、過去と比べると十分な生活水準にあるにも関わらず、周りの人と比べた際に足りないものを感じてしまい、常に満たされないからでしょう。

    ワード分析もありましたが、「健康」や「家族」は分かりますが,その次が「自由」。自由度でいえば現代は圧倒的に自由なはずなのにと思ってしまいますが、何か縛られるものが多いのでしょうか。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    なんか意味や目的の見えないアンケート。

    「収入が親世代より上がらない若年層は、低金利・低インフレ下で逆転も起こらず、不幸せ」という、よく聞くシナリオのためにデータを集めてきたような印象で、特に得るものがない。

    日経の調査なので仕方ないのかもしれないが、幸せはもう少し複合的なものだと思うので、経済的な要因のみで結論付けるのは短絡的だと思う。


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