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ちなみに、5年前は1000万行と言われていました。
それでは、1人のプログラマーが1日に書くことのできるコードは一体何行か。どんな言語を使うかにもよりますが、設計やデバック・動作検証の時間も考慮すると平均で数百行程度だそうです(私はせいぜい100行がいいところと教わりました)。
トヨタ自動車傘下の旧TRI-ADのウーブン・アルファ、GitHubとオープンソース・ソフトウェア開発で提携して開発を加速へ
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1303287.html
自動車一台にソースコード1000万行! クルマとプログラミングの歴史
https://gazoo.com/mobility/feature/future/17/07/04/
完全自動運転などはそう簡単に実現しないと思いますが、「走る、曲がる、止まる」以外にも多様な機能をクルマに求めるようになると、車載OSはある意味でクルマの第二のエンジンとなるでしょう。
結局、統合ECUなどののソフト開発を担う大手ティア1の開発スケジュールに沿った時間軸であり、これも一つの大きなレガシィ問題である。絶対的安全安心を担保することがユーザーとの約束である伝統的OEMはこれしか選択肢が無い。
間違いなくこの間に多くのアーリーアダプターの需要は新興ブランドに食いちぎられることになるだろう。しかし、勝負はマス需要が何を選択するかである。
しかし、2025年に市場に出せるのであれば遅いということはないと思う。
車載OSは、トヨタ、VW、ダイムラー、テスラの競争になると思う。
グーグルの「車載情報機器向けの基本ソフト」は、ナビなどの情報機器の基本ソフトしてもっと早く市場に出るだろうが、車の機能全部を制御できるものではないと思う。
ただし、自動運転システムでは、グルーグルが先行しており、
グーグルは、一部自動車メーカーと協力して、「車載情報機器向けの基本ソフト」と「自動運転システム」を合体させた車OSの開発へと向かうと思う。
トヨタの車載OSも自動運転システムとの合体へと向かうはずで、それが今後の競争軸になるだろう。
個人的には、半導体をどうするのかが気になっている。OS+半導体戦略を電子機器ではすでに各社進めている。ファンドリーもあるなかで、プラットフォーマーを狙うのであれば、Wintelモデル(ソフトとハードで、デファクトスタンダードは作るものの別会社)かAppleモデル(クローズドで自社完結だがそこに最適化)のどちらか。Wintelモデルの場合は、半導体メーカーに対してどういう規格化を提供して、どれだけの自由度を認めていくか。
その一言です。
トヨタが車載OSの実用化に向けてのクラウド部分を自前でやるのか、それともクライドプラットホームだけはAWS、Azure、GCP、Alibaba Cloudを使うのかで競争スピードがかなり違ってくると思います。
残念ながら、現状日本国内のクラウドプラットホームは上記4プラットフォーマーには歯がたたないからです。
是非とも世界的な覇権争いでトヨタが勝っていただけることを期待します!
車載OSはなんとかトヨタさんに頑張ってもらいたいです。
応援しています。
https://newspicks.com/news/3032744?ref=user_2112738