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防衛省、レールガン開発に本腰 SF・アニメが現実に?

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    現代のミサイルは超音速から極超音速に変わりつつあります。これに対抗するため日本はマッハ5−7の超音速で弾頭を打ち出せるレールガンの開発に乗り出したわけですが、一方アメリカはマッハ5−7で打ち出したとしても有効射程が160キロほどなら、1発外したら終わりで対極超音速ミサイル兵器としては心もとないとして、昨年開発計画を中止しました。
    アメリカはそれよりも長射程の極超音速ミサイルの開発を優先させて、もっと手前で防衛、または先制攻撃することが有効と判断したと思われます。
    日米の防衛戦略の違いで大きく兵器開発の方向性が分かれた形ですが、レールガンに使う大出力の電源をどのように確保し、瞬間的な高電圧に耐えられる電子回路の設計など実用化への壁は高く、本当に実用的な兵器が完成するには相当の時間と予算を要することでしょう。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「通常弾頭へ舵を切った米国を頼りにはできない。日本が開発の先端を行くことになる」

    米国とは異なる判断に至った日本固有の事情を知りたい。

    ロマン?


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    んー、レールガンは初速が高速とはいえ
    弾道弾を撃ち出すと言う意味では
    旧式な感じがします。

    弾道を変えて自律して標的に向かう弾丸
    と言うのが以前海外で開発研究されてましたが、
    その様な技術でロックオンした標的が
    移動しても向かっていくと言う様な
    機能があれば別ですけれども。

    サイバー戦争が当たり前の時代には、
    むしろ攻殻機動隊に出てくる
    攻性防壁やAI、自律型ロボットなどの方が
    活躍しそうな気もしますね。


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