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医師が高齢者に「マクドナルド」勧める驚きの理由

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    春日野会病院 医師、副院長

    体に必要なカロリーや栄養素を摂ることが重要なのは言うまでもありませんが、食べたくもないものを無理して食べることが幸せなんでしょうか?
    (僕なんかは最近油っぽいものがしんどくなってきました…)

    食べたいものの中にいかにして必要な栄養素を組み込んでいくか?という問いに対する答えが、フードテックの領域なんかに期待されているんでしょうね。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    記事への惹きを強めるためのタイトルですね。

    マクドナルドが健康的な食事でないことは誰もが知っている通りです。
    栄養不足になるくらいならば食べましょう。
    食べるならばバランスよく、油や食材は新鮮なものがよいですね。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    運動と食事は筋力を維持する上で重要ですよ、ということ。

    とはいえ、少なくとも60-75歳くらいまでは適切な食事かどうか、生活習慣病が将来の健康寿命や生命寿命に関連します。

    80歳、90歳になって、食べたいものを食べずに粗食になる、運動も控えておとなしく家にいる、それはむしろ健康を害しますよ、と。

    例えば、心不全において、痩せ型より肥満体型の方が長生きといったデータもあります。

    私は循環器、心臓や血管の病気を専門にしているので、ことさら生活習慣病関連の指導をすることが少なくない内科医ですが、その方の状況に応じた生活指導は重要だと思います。

    一律の食事指導で十分なカロリーがえられなかったりしたらそれは本末転倒です。



    とはいえ、「そうかハンバーガーは健康に良いのか。たくさん食べよう」と思える方はどちらかというと控えていただいた方が良い状況の方が多いのではないかと思います...


  • 総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

    恐らく今よりも相当粗食でカロリーもタンパク質も不足していた時代、例えば戦国時代なんかは、車も電車もなく、またデスクワークのようなものもなく、一日の消費カロリーは今よりもかなり多かったように思います。
    それに加えて戦が始まれば、重そうな甲冑を着て何日も戦う。
    その間は十分な食事も取れないはずです。

    当時の人々の運動(消費カロリー)と栄養と健康の関係がどうなっていたのか、とても気になります。


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