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職場の多様性がもたらす3つのメリット

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  • 子供時代から日本人しかいない環境で、かつ平均から外れるとハブられるような環境で育ってきた人たちがダイバーシティが重要だと言われても何を言っているのか訳わからないでしょう。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    ダイバーシティがテーマになるときには、数字的な達成に関してが先に話題に出がちではありますが、何%多様性ある組織になったかだけではなく、(もちろんより多様性ある組織になるために、しっかりした目標を立てることは必要ですが)ここで書かれているような企業や組織にとってもダイバーシティであることでのプラスの効果があることを理解し、またその効果が実感できると、一人一人が、なお多様性あふれる組織にしようとポジティブなサイクルが回るようになりますね。
    様々な属性が混じり合うことで、自分では想像つかなかった意見や視点が出てくるために、新しいイノベーションを起こす原動力となります。一方で困難な壁にあたるようなシーンでもレジリエンス高くいられると言われています。
    全体の総量としてのダイバーシティの混ざり方ももちろんのこと、そして決定権ある場に、よりダイバーシティある組織が作れることが、こういったメリットをいち早く実感できることなのではないかなと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    国際機関で働いていますが、記事に書いてある点以外にも、国籍、文化、経歴など人と違うことが前提だと、人と比べることが少なくなります。ダイバーシティが無いと人比べてしまうことから足の引っ張り合いなどが起きてしまうということもあると思います。
    また年功序列も弊害です。組織運営の観点からは年次にとらわれずに済むと、完全ではないですがフェアな昇格や異動もしやすいと思います。
    分かりやすい例としては、年次や年齢が下の人を上司にすることに抵抗のある企業でも、外国人ならなぜか受け入れやすいという事はよくあり、適材適所が実現しやすいと思います。


  • 外資系の会社員/英語ニュースパーソナリティー

    昨年転職し、12カ国出身の人たちと働いています。
    そもそもコミュニケーション力が高い人たちが多いのもありますが、自分がマジョリティでもマイノリティでもないので、すごくニュートラルに同僚たちと接することができています。

    過去の経験から、マイノリティとして組織にいると、(英訳や共有される情報が限定的だったりして)組織全体が見えづらかったり、キャリアの不透明さを感じたりします。


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