スクエニ松田社長、年頭所感で「分散型ゲームを取り込んでゆく」
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注目のコメント
田井さんが張っているリンクでの「Play to Earn」、「Play to Have Fun」、「Play to Contribute」への言及が興味深い。
クリエイターエコノミーが盛り上がる中で、どんな世界でもここは論点になってくると思う。
好きというのはとても大事な感情・価値観。お金がもらえるから趣味や友達付き合いをするわけではない。
一方で、生活をするためにはお金が必要で、「好きで稼げる」と、「幸せな場合」もあると思う。
「場合」というのがポイント。好き起点から始めた人にとっては、好きゆえにやりたいこと・やりたくないことがあったりする。また、お金が稼げることは、本質的に好きではない人を呼び込む力や、裏技的な儲け方を追求させる、好きな人にとっては負の力もある。それは好きなものを汚される、感情的なマイナスになる。
ただ、それですそ野が広がることによって立ち上がる側面もある。ここのトレードオフと、価値観を伴うから一種の宗教論争的な対立が必ず起こると思っている。
持続性のためには儲けることが必要。日本のゲームやアニメのIPは安売りされすぎている印象はある。ただNFT関連での最近の議論は、好きではなく儲けの匂いで入ってきている人が多いなぁという印象を個人的には持っている。
好き・価値・稼ぐのバランスが取れた世界ができるかが、持続性のために必須。「Play To Earn」(稼ぐためにゲームをプレイする)
例えば ウィザードリィ レアアイテムのために
戦闘を繰り返す、それが余暇であれば、人それれぞれ。
副業でレアアイテムをリアルで売って稼ぐ
楽しいのかな
例えばスマホゲーで
マンホールを撮影して上げて稼ぐとか
楽しいかも