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新機軸の「弾丸」飛行機、ビジネス航空業界に革命起こすか

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  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    自然層流ノーズ、自然層流翼を取り入れたホンダジェットなどの例はある。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe/76/7/76_7_751/_pdf
    古くは航研機とか。
    理論は古くから既知で、昔はこれら単純な理論を駆使して抗力を減らすことに注力されましたが、その後、下火になったように見えます。なぜ今の航空機では積極的に取り入れられなくなったのでしょう。しかし、今またあらためて注目を浴びるようにもなっています。なぜでしょう。


  • 技術営業 機械

    「セレラ500Lは機体の後部にドイツのメーカーREDが設計したV型12気筒(V12)ディーゼルエンジン(中略)現時点の最高速度は時速約400キロ、最高高度は5000メートル強にすぎないが、間もなくより強力なエンジンが搭載される予定で、実現すれば速度、高度ともに向上する。最高高度は1万2000メートル近くに達する見込みだ。」

    ディーゼルならターボプロップより熱効率が良いのは当たり前。しかし燃料の軽油が凍るため、本来燃費が稼げる空気の薄い高空で使えない。1万メートルへ上がるにはケロシンもしくはガソリンが前提になり、ディーゼル以外のパワーユニットになるのだろう。また高度が低ければ現在のような小さな翼で飛べるものの、高空へ上がるにはより大きな翼が必要で胴体の抵抗は相対的に小さくなる。これらをどうまとめてくるか。


  • 研究開発職

    層流を崩すリベットや外板継ぎなどの凹凸やギャップの処理はどう設計/製造するのかな。ホンダジェットも一部層流設計導入しているが、(日産ではない)セレナは機体全体での層流化とのことでほんとに可能なのだろうか。今後は窓設置など実用化されていくので、ウォッチ。CO2排出量80%減が本当ならば普及の可能性ありか。
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    Honda独自開発の自然層流翼と自然層流ノーズ
    https://www.honda.co.jp/jet/innovations/02/
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