【プロ論】結果を出し続ける人は、なぜ「満足してしまう瞬間」がないのか

コメント

選択しているユーザー

• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2022年01月21日

  プロフェッショナルは「危機感を持ち続けている」
  本当に染み入ります。

注目のコメント

• Kimiwada Fumiya

  NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

  ・2022年01月21日

  2021年1月1日、1人のプロサッカー選手が18年間の現役生活に別れを告げました。サッカーJ1リーグの川崎フロンターレを3度のリーグ優勝に導くなど、入団から18年間川崎一筋にチームを牽引してきた中村憲剛氏です。
  
  “プロフェッショナル”として、結果を出し続けるために大切にしていたこととは何か？中村氏が登壇したPwC Japanグループ主催イベントの一部を抽出してお届けします。
  
  PwCコンサルティング合同会社 代表執行役 CEOの大竹伸明氏、PwC税理士法人 代表の高島淳氏も登壇し、シビアに結果を求められる点で共通するプロスポーツとプロフェッショナルサービスファームで活躍する3人が、独自のプロフェッショナル論を語り合いました。
  
  キーワードは、「危機感」「徹底的な準備」「つながり」です。ぜひみなさんが描くプロフェッショナル像もコメントで教えていただけると嬉しいです。
• 五十嵐 めぐみ

  BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

  ・2022年01月21日

  マリノスサポーターですが、悔しいことに中村選手は最高に好きな選手。どの日本代表選手もやりやすかった選手に中村選手を上げていますね。現役時代もいやらしいほど素晴らしい選手でしたし、今もなお様々なサッカー番組でお見かけしますが、常に謙虚で自分の立ち位置をわきまえつつ、周囲のバランスを保ちながら、要所要所で出すスルーパスのようなコメントに、毎回勉強させていただいています。何事も努力の賜物ですね。