上司と「友人」になってはいけない、これだけの理由
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これはどちらかと言うと「上司、聞いとけよ」の内容ですね。究極に言えば、関係がどんなであろうと「上司」に課せられた成果責任が果たせれば良い。それは目標達成であったり、エンゲージメント向上と能力開発であったり、組織の存在意義の徹底であったり、なんでしょうけど、この記事で述べられている「関係性」はそれらに支障が出るリスクを含んでいる、と。そういうことだと理解しました。
まあ、でも「友人になっていない関係」でも最悪なケースはありますからねw やはり要は前述の「上司」としての成果責任の遂行に、いかに切迫感と達成意欲を持つかと言うことだと思います。嫌と言うほど下の本に書かれています。
ハーバード流ボス養成講座―優れたリーダーの3要素 https://www.amazon.co.jp/dp/4532317584/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_BC3DPEFZ4XMQQ34RF30Mこちら(上司側)が友人だと思っていても、相手(部下側)は「上司だから付き合っている」というケース多いでしょうね。
そこに気付いていない人は、定年退職後の孤独の嵐に注意が必要かも。
プライベートも共にしたいのであれば、かなりの人間的魅力か共通する趣味が必要なのでしょうね。何歳になっても人生勉強が必要。