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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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長距離トラックでは水素トラック+連結トラックも含む共同配送が現実的で、インター側に立地している物流会社拠点にスタンドをオープンで作り、高速道路の一時退出を同額とする事で水素スタンドの数を確保していくなどの対応が考えられる。
目標が高いので、メーカーも運輸会社も共創しないとバラバラやっていては間に合わない。
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電気自動車の充電ステーションは(遅れていると言われる日本でも)既に3万基近くが設置されていますが、水素ステーションは2025年の設置目標が250カ所しかなく、一般ドライバーが使うには極めて不便です。

一方、物流用途の大型トラックの場合は水素を充填する場所をあらかじめ決めておくことが可能なので、燃料電池車の導入には向いています。
中国も含めて燃料電池車の導入は大型トラックを中心に行われています。
電池は重い…現状だと10kWhで約100kgというのが目安です。
大型トラックで300kWhの電池を搭載したら、それだけで3トン!です。
荷物を搭載するどころか、電池が積荷で走っているようなものです。

そう考えると、大型車両に関しては、BEVより、FCEVの方が現実的であることがわかりますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
水素トラックこそが大型車両のベースになると考えています。
バッテリと異なり貨物スペースを圧迫せず、かつボトルネックとなっている充電スタンドに関しても倉庫にのみ整備していけばコストを抑えつつも効率化ができます。また、充電時間が短いことも魅力的かなと思います。
この秋に、いすゞ自動車とホンダが今秋、水素で走る燃料電池車(FCV)の大型トラックを公道で試験走行させるそうです。
「いすゞ幹部は、読売新聞の取材に対し、ホンダから供給を受けることについて、「有力な選択肢だ」と述べている」
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
10.0 兆円

業績

国内トラック製造販売で最大手。主要製品はトラックとバス。自動車用、産業用のディーゼルエンジンを手がける.
時価総額
1.66 兆円

業績