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自分の言葉で書くことが基本だと思う。 わからないことは、自分の言葉では語れない。 わかっていても、他人に伝えるために、どうすれば良いかを考えて実践する力が必要。
そりゃそうだよね、としか。
こんだけ情報に溢れている世の中なので、受け手側が判断するしかないような気がしてます。

医療系のニュースの多くが(良いニュースも悪いニュースも)医療者には「重要な部分がない…!?」ってなることも多いです。そのニュースを語る上で医療上必要な情報が何なのか「わかっていない」人が書いているからですよね。でも、それを本当にわかってもらうためには医療者になっていただくか医療者に査読していただくか…
スピード重視のニュースですべてそれが出来るとは思えないし仕方がないと思ってます。受け手側に慎重に判断できる能力が必要な時代なのかな、と思っています。
昨年読んだ本でもかなり印象に残っている「取材・執筆・推敲──書く人の教科書」の古賀史健さんの記事。
同意しかなく、だから書く前に調べる、分からないことは分からないということに意識的になることが本当に重要だと思う。それでも全然できていないのが現実ではあるが…

言い換えとか、~とは、を重ねていくこと、事実なのか意見なのか、その元となっているのはどういう前提かなどへの意識。
「わかっている」と「知っている」の違いはすごく大きいと思いました。
私は10年間新聞記者をしてきたときに取材対象だった、10年前の原子力政策と被爆者行政はわかっている、と思っています、地方行政もかな
ただそれ以外の知識については軽く知ってる、程度だと思います。
自分の見聞きしたこと以外は単なる知識、そう思って無知であることを前提に生きています。