バイデン氏、侵攻に「断固対応」＝制裁で「関係決裂」とプーチン氏―ウクライナ情勢で応酬・米ロ電話会談

コメント

選択しているユーザー

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2021年12月31日

  アメリカとロシアの安全保障問題議論が来月の1月10日に交渉開始。続いてロシアと北大西洋条約機構（NATO：North Atlantic Treaty Organization）との交渉はその2日後の来月12日に、ロシアと欧州安全保障協力機構(OSCE)との交渉は13日に行われる予定です。まだまだ平行線が続くかもしれませんが、それでも話し合うことは大事かもしれません。

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2021年12月31日

  結局、アメリカがロシアに経済制裁を科すと脅しても、それは空手形とプーチンは見切っているのではないだろうか。それだけアメリカがロシアを、そして世界秩序を制御する力を失ったということを意味しているような気がしてならない。
• 前嶋 和弘

  上智大学 総合グローバル学部教授（現代アメリカ政治外交）

  ・2021年12月31日

  ほぼ予想通りに意見がかみ合わないまま。次はロシア側との1月半ばまでの3回の会談（シャーマン国務副長官、NATO、欧州安全保障協力機構）での議論に持ち越し。