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国民民主の動向、波紋 都民ファと勉強会/選対委員長に前原氏 分裂騒動ほうふつ、立憲警戒感

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    JX通信社 代表取締役

    国民民主からすると、野党共闘で小選挙区の議席獲得の蓋然性は高まっても、比例票を集めてより多くの議席を得ることが難しい。世論調査の内訳を見ていると、旧民主党系政党で立憲ではなくあえて国民を支持している有権者は、共産なり左派的路線を嫌気して選択しているかのような傾向も見受ける。

    夏の参院選では、そもそも選挙区が45しかないので国民民主は比例票でどれだけ積み上げられるかが重要となる。比例票を稼げるかどうかが、連携相手を選ぶ軸になるとすれば、それは立憲ではなく小池知事になる可能性は十分に高い。


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