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もちろん、日本でも不可能を可能にしている方や出来事も多いのですが、海外と比較すると、日本人は慎重であり、割合ワーストケースを考えて行動する傾向にあります。一方、アメリカ人やラテン系の方は、楽観的に行動するケースが多い。どちらも良さがある一方、もっと「夢や希望」を伝えることで、ポジティブスパイラルが起きることは、確実です。
メディアだけではなく、例えば職場でも、もっと夢や希望を語ることが、最終的には社員のモチベーションにもつながり、大切ですね。なにより、ポジティブな考え方は、可能性を広げるパワーを持っていますので。
NewsPicksというメディアは、砂糖や塩、脂ばかりのアンバランスな食事が運ばれても、それにアラートを出したり、バランスを整えたりする「栄養士」がたくさん脇を固めています。そうして多くの人に愛され、信頼されるメディアになってきたのだと思っています。
医療分野のみというとても偏ったものではありますが、その一端を少しでも担えるよう、本年も尽力していきたいと思います。また、トピックスでは、少し変わった料理も提供しながら、医療の世界が提供する「希望」も示していきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
パンドラの箱の寓話のように、希望は問題や困難や絶望とセットで最後に出てくるもの。希望を語るときに重要なのは、まず、課題を直視することだと思います。今年もよろしくお願いします。
この引用文の通り、ニュースの持つ特異性と、それに人々が期待することを覆すことは簡単なことではない。
だが、それがわかった上で、「希望を伝えたい」と発信することはとても大切だし、メディアがその意志を持たない限り、間違いなくそうならない。
今はそうでなくても、ありたい姿を描き、そこに向かって頑張ることができるのが人間という生き物の素晴らしいところだと、僕は思っている。
メディアにとってとてつもなく高い壁であるこのテーマに、発信者の一人として共感し、向き合っていきたいと思う。
『希望』は個人的にも大切にしているコンセプトやなと気づかされました。とてもネガティブな記事であっても、なんとか建設的なコメントをするように日々心掛けていたりします。
主に女性のヘルスケアや育児に関する報道にコメントさせて頂いてますが、残念ながら不安を煽る記事が目立ちます。不安を煽る方がPVがのびるからそうなってしまうのでしょうけども、必要以上に不安を煽る書き方は読者に親切ではないですし、メディアももっと『希望』を伝えて頂きたいなと思います。(もちろん事実の範囲以上の希望を安易に伝えることはできませんが)
まだまだコロナとの付き合いは続きそうですが、『希望』を忘れずに、みなさま今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
「なんで暗い話や批判ばかり掲載するのか」というお叱りをよくいただきます。記者一人ひとりが「希望」を掲げることは重要なことです。一方、最近の日本メディアの傾向をみていると、「論」や「コラム」が優先されすぎているように感じます。あくまで我々に課された使命は、虫の目でファクトを探し出し、鳥の目で底流に流れている課題を俯瞰することだと考えています。
池田編集長が指摘するように現実主義は悲観でもシニカルでもありません。そこに感情を拝して冷徹な目で分析をして客観性を追求することが改めてメディアに求められているのではないのでしょうか。こうした基礎があってこそ、初めて「希望」を論じることができると思います。
メディア業界はますます困難を迎えることになりそうです。今こそ業態や組織の垣根を越えた連携をして、よりよい報道を目指していく必要があると思います。
NPも希望を希望として多面的に伝えてほしいと思います。
多くの希望が明るいコミュニティを形成し、国や地球レベルに拡大します。