テスラ、米中で約70万台リコールへ 安全上の問題で
コメント
注目のコメント
ケーブルが干渉して傷つく。事実ならかなり初歩的な設計ミスですね。プログラム改修で直すとはいきませんからドック入りとなります。アフターサービス体制が脆弱なテスラとしては、改修に時間がかかりそうです。
「これだから新興メーカーは!」とならなければ良いのですが。米国で47.5万台のリコール、テスラの販売台数規模からすると、2020年の世界販売台数と同じくらいの大規模なレベルですが、株価の下落が大したことない(-1%)とすると、影響は限定的ということでしょうか(^_^;)
●モデル3(2017-2020): 356,309台(リアビューカメラの問題)
●モデルS: 119,009台(フロントトランクのフードの問題)
(参考: テスラの年間販売台数)
年 世界販売 米国販売
2015 50,517 18,742
2016 76,243 26,725
2017 103,091 50,067
2018 245,491 197,517
2019 367,656 195,125
2020 499,535 292,902
2021* 627,481 -
*1Q+2Q+3Q=9ヶ月間
(引用元)
https://backlinko.com/tesla-stats
https://www.goodcarbadcar.net/tesla-us-sales-figures/色々出てきますよね。
転舵でABSコード断線は、、どうかな。
※以下の動画に対する個人的な感想であり、企業や団体とか一切関係ありません。
15:08-くらいから見てみてください。
https://youtu.be/jyC0e2i-8cg