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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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温暖化の国際動向の分析において、上野さんはピカイチだと思っていますが、彼が今年書いた多くの論考の中から、ご自身で「来年も見据えて意味があるとする3本」のうちの1本がこちら。
欧州の炭素国境調整の当面のターゲットはもちろん日本ではありませんが、こうした議論にきちんと備えておくことは必要。

もう2本のうちの1本のバイデン政権の動向に関する記事は、Pickしようとしても「リンク先が無い」と表示されてしまうので下記に直貼りしてみます。
http://www.gaiko-web.jp/test/wp-content/uploads/2021/05/Vol67_p66-69_consensus_building_within_DP.pdf?fbclid=IwAR20Zm_jTMmzB-IkK_fikocEyT76lpMiZdAx_aZzHQ2A87ZFyMD0lj5e5p4

今でも世界第二位のCO2排出国である米国バイデン政権の動向はとても気になるところで、つい先日、温暖化目標達成のカギだった法案が否決される見通しになり、米国のCO2削減50-52%目標は風前の灯。
まぁもちろん、わが国含めてどの国も目標達成は相当難しいので、日本も日本ができることを最大限、としか言えないのですが。