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シングル世帯が増加 専門家が説く「必要な覚悟」

日本経済新聞
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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    この数字に貢献しています。笑

    体調崩したり、医療界に何かあると、「ご家族は大丈夫ですか?」と言っていただきますが、「全く影響はありません」(親元は離れていますので)とお答えしています。

    独身に対する課税でも、子育て世帯に対する補助でも結局やってることは一緒ですよね...とはいえ、税金どうこうで結婚するようなことでもないんですよね。
    明確にわかるほどに差をつければ効果的でしょうけど、どれだけ子育て世帯への減税と称しても、そこまでやると独身課税だと感じるでしょうね。

    とはいえ、それなりに覚悟はあります。自分自身が高齢で入院してくる方々にはご家族、お子さんは?とお聞きする立場ですから。

    ただ、覚悟しとけよ!と言われることでもないかなぁというのが素直な気持ちでもあります。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >日本は先進国でも最速の少子化によって将来の納税者が激減している。その社会で長生きすることのリスクを認識してほしい。

    私はそのリスクを昔から認識していました。
    独身時代は、そのリスクを回避する策として安楽死法案ができることを切に願ってましたね。今でも、それがある方がみんな楽に生きられると思ってます。

    人生って、いつ終わるか分からないから大変な側面がある。終わるタイミングを自分で設定できた方が幸せな人生になる人もいると思うんですよね。理解してくれない人が多いけど。


  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    個人的な考えですが、是非結婚して子ども2人育てて欲しいです。
    国にはそれができるだけの補助を出して欲しい。

    子どもを育てるという事は将来の納税者を育てるという事でもあり、国の豊かさを維持する為に必要な事だと思います。誰も貧困に喘ぐ国になってほしくは無いはず。

    子どもを産まない事は本人の自由だとは思います。
    ただ、年老いて生産性のなくなった時に自分を助けてくれるのは国であり社会であるはずです。
    誰も納税しなければゴミ収集すらできないし、道路も整備されず、医療サービスも受けられないまたは超高額という事になり、ありとあらゆる当たり前の生活インフラが停止します。

    そんな社会になって欲しくない。
    社会生活を維持する為に次の世代は確実に必要で、その子育て負担は両親に丸投げではなくて、社会全体として負担すべきだと思ってます。
    だって、年老いた時のゴミ収集コストは現役世代が負担してくれているのだから。

    労力的に負担すべき立場でないなら、子育て費用を負担するという意味で、子育てを回避した世帯が優先的に税制面で負担しても良いのではないでしょうか?

    子育てしない方が豊かに暮らせて得だという考えに至らない社会になって欲しい。子育てという選択ができるようになって欲しい。

    正直な感想として、子育てはいろんな意味で良いものですよ。
    自分がいかに未熟な存在なのか、両親がどれだけ偉大で愛情を注いでくれたのか私は実感できましたし、いろいろな事に気付かされて、人として成長できてる気がします。


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