罰ゲームや容姿いじりはＮＧ バラエティー番組に〝コンプラ〟の波
コメント
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痛みを伴う笑いに限って言えば、個人的には以前から人が痛がってる姿とかをみてなんで面白いのか全く分からなかった…
ただYouTubeでは体を張った企画が伸びたみたいな話も聞くから一定のニーズはあるんだと思う（記事でも似た事例が出ていますが）。テレビではなくYouTubeの場合は個々人の趣味嗜好によって表示がパーソナライズされるし、需給がマッチしている限りはネットコンテンツとして続いていくんだろうな、、
注目のコメント
ある意味お笑いも"実力主義"になっているのでは。「いじめ」や「痛み」に頼らなければ笑いをとれないようではこれから戦っていけないですし、視聴者も本当に中身が面白いものを選ぶようになってきたと思います。視聴者が内容に違和感を持ったらSNSですぐに反応がわかるので、ごまかせなくなってきましたよね。
昨今の社会的な変化に合わせてコンテンツの作り方を変えていくのは必然だと思います。ネットの限られた人が見るコンテンツであればまだしもテレビのようなインフラとなっているメディアはその規制が厳しいのは仕方ないとも言えるかと思います。
