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維新の市長候補を選ぶ予備選なので、維新の大阪市議や府議が候補者として第一に想定されるが、記事によれば党外からも候補者を募るという。選挙への関心が低い段階では、電話調査の結果は恐らく知名度ベースの人気投票になる可能性が高いから、党外の候補者がもしタレント候補であれば、その人物は相当有利だろう。
また、僅差だった場合誤差をどう考えるのか、あるいは電話調査で選択肢を読み上げる順序によって生じるバイアスをどう考えるか、といった点も課題となる。こうした論点は、いずれも予備選の正当性に関わるのである程度克服が必要だろう。
選挙の候補者を予備選で選ぶ政党は、世界的にもたくさんありますが、党員投票による予備選ではなく、党員でもない市民の世論調査に基づく、というのはめずらしいです。
日本では、米国などと違って国民の1割以上が党員になっている政党というのは無いので、党員による予備選では、有権者の代表である、という共感を得にくいのでしょう。
一方、世論調査で済むなら選挙は要らない、ということになりかねません。実際、選挙はしていなくても我が党、我が政府は国民の多数の支持を得ている、と主張する政党や政権は、近代の世界でもいくつも現れました。
選挙という、人間の葛藤が発生し、金も動き、多数の人間に実際に足を運ばせるプロセスを経てこそ、支持を確認できる、という考え方もあります。
大阪維新の会や日本維新の会って、かつてのソ連共産党や現在の中国共産党が「党が国家を領導する」ことを標榜しているように、「党が大阪府と大阪市を領導する」というイメージが強いよね。左翼政党での喩えが不適切というのであれば、こう例えるのが適切かな?国家社会主義ドイツ労働者党に近い、と。海外メディアからの一部評価では「極右政党」と位置付けられることもあるし、維新の会所属議員の一部には極右的な傾向の議員が存在するのも事実なので、こちらの喩えの方が適切なのかもしれない。