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現在、リクルートでは実質週休3日制になっています。その背景には、長時間働くことが必ずしも良しとされていないことにあります。それよりも効率的に働くにはどうしたら良いかを考えて欲しい、と。仕事以外の時間が増えた分、自己研鑽したり遊びなさい、と。そこから本業に還元されるものもあるでしょう、と。

この記事によれば、週休3日制を採用している企業は2.9%しか無いようですが、今後増えるのではと個人的には思います。
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時間的余裕も欲しいけど収入が減るのは嫌と。多くの人が思うだろうことですが、これからは自分のバイオリズムや思いで仕事をがむしゃらにやる時と、ちょっとまとまった休みを取ってリフレッシュしたり、人生について改めて考えるなど充電期間を設けたり、人によって色んなスタイルを実行していいのかなと個人的には思います。

人生仕事だけではないけれど、働くことが生き甲斐になることもあります。
また働かなければ基本的には収入が得られない今は世の中ですので、持続可能で健やかな働き方を自分なりに追求していくのが良いのではないかなと。
雇う側が「あなたは週休3日でお願いします」というのに対し、「それでは収入が減るからイヤです」と言っているようなものですね。

雇う側としては、週4日程度の生産性しか認めていないのに、雇わられている側は週5日の給与を求める。

このような齟齬が生まれるのは、簡単に解雇できないからです。

「来なくてもいい」と言われている人が時間を売りに来ている日本社会。
「ミーは、お金のためだと思って我慢してるの」
という名言を吐いた野村投信時代の大次長は、正しかった(笑)
当然収入が減らなければ休みは多いほどいいと多くの人が思うでしょう。

自分の会社の社会に与える付加価値(≒利益)が減れば当然社員の収入は減ります。

しかし、コロナ禍を経て僕たちの働く環境はダイナミックに変わった。即ち在宅勤務の浸透だ。それにより時間管理の自由度が大幅に増え、9時5時の就業時間の拘束がほぼ実態として消滅した。事実上だらだら残業はなくなり、効率的に業務を進める習慣が身についた。

その延長線上に週休3日がありはしないか。もしかするとスムーズに付加価値を落とさず移行できるのではないか。

これは従業員のチャレンジというより、経営陣のチャレンジ、カルチャー変革のチャレンジだ。経営陣と従業員、組合の信頼関係のチャレンジだ。

できる気がする。
ちょっとぐらいなら休まずともやりたいと思える、夢中になれる仕事をするのが1番良いと思いました。
色んな状況があると思いますし理想論でしかないですが。。
休みが増えるのは賛成、休みが増えた分の収入減が心配ってそりゃそうでしょ笑
労働時間に対して賃金を決めるという仕組みとセットで見直すのがフェアなのではないかと。
別にどれだけ休んでもパフォーマンスが変わらなければ給与も変わらないんじゃないですかね、収入減が心配という方は自分の価値が時間提供しかないと思っているんでしょうね
まずは有給休暇の未消化分を充てて週休3日とすれば一挙両得でない?
週休3日制、給料は据え置きで、成果は変わらずが理想
#キャリアコンサルタント
暇そう。