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ドイツの公務員はなぜ「普段着」で仕事をするのか?日本人とは異なる「ファッション観」

マネー現代
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    以前、消費増税の広告宣伝に関するヒアリングとのことで役所の方と広告代理店の方が一緒に取材に訪れ、いずれもスーツ姿でしたが、名刺交換する前に、どの方が役所の方でどの方が広告代理店の方から一目でわかったことを鮮明に覚えてます。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    ファッション観だけではなく価値観の差ですね。

    着心地や機能性を重視することは、極めて合理的。さらに見た目はシンプルでも中身で勝負するのもいい。

    ポイントは、そんな価値観に従って行動できるということ。変な同調圧力を感じることなく、人と違ってもいいと思えること。

    かつてスティーブ・ジョブズが言った「自分の心と直感に従う」、この前に大切な一言がある。そうする「勇気を持ちなさい」です。

    ファッションだけではなく、誰もが持ちたい価値観と行動力ですね。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    最近はリモートワークや在宅勤務が増えたせいか、
    着心地や機能性を重視したアパレルが
    日本でもかなり増えています。

    とは言えまだまだ業界の作る
    マーケティング戦略上の「流行」に
    提供されている人が多いのも
    また事実ですね。

    「オシャレ」なのはあくまで
    メディアにより作られた流行に
    乗っかってる人達がそう見えるだけ。

    公務員や会社員の服装規程も、
    撤廃して良いかも知れません。
    スーツ着てたら「どうしたの?」と
    聞かれるくらいになると面白いですね。

    とは言えやはり
    「マナーとしてのドレスコード」が
    あるのもヨーロッパ各国の怖さです。
    しかも国や地域によって異なると言う。

    自分の知り合いでも、自分の軸を持ち
    デザイナーやブランドのマーケティングに
    踊らされないファッションが出来る人は、
    自分の感覚に忠実でストレスも少ないです。


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