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米ロ首脳、30日に電話会談 ウクライナ情勢協議

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    ウクライナ問題をめぐり二度目の米ロ電話首脳会談に臨みます。上院外交委員会委員長を務めたバイデン氏は「自分がトップ会談をすれば解決できる」(米民主党幹部)と自負しています。しかし実際は、先日の米中電話会談で習近平氏に対面会談を断られるなど、失態が目立っています。バイデン氏がプーチン氏からどのような言質を引き出せるのか。注目しています。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    今月二度目の米ロによる電話首脳会談。それだけロシアとウクライナ国境の情勢が緊迫していることがわかる。ところで最近のバイデン政権関係者の発言で目立つのは、北朝鮮問題、中国問題、ウクライナ問題に関して共通しているのは「外交的解決をめざす」「対話による解決」「もしものときは経済制裁で対抗」という言葉だ。まもなく政権発足後1年が経過するけれど、バイデン外交の基本姿勢は明らか。トランプ大統領が「寄らば撃つぞ」といった手法だったので違いが目立つ。ところでプーチン大統領の要請で米ロ・電話首脳会談が開催されるのだから、電話会談のあと、ロシア軍がウクライナに侵攻したら「バイデン政権の外交的失態」との評価が下ってしまうのではないか。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシア側からの要請という点が興味深い。自らウクライナ危機を仕掛けておいて、何を要求してくるのか、何を条件にすれば事態が鎮静化するのか、それともより強い要求を出してエスカレートする宣言なのか。攻めに出たプーチンは怖い。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    ロシアにとってもウクライナ侵攻は経済制裁とウクライナ側からの反撃(さらにはアメリカ側の支援)を考えると大きなリスク。会談でNATOの東方拡大阻止を確約できれば、そこで手打ちなのかと思います(が、そうなるかどうか)。


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