アーキテクト思考を身に付けるための3つのコツ
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色々な思考法はあれど、「思考する」工程で共通なことは、まさに①情報をインプットし、②それを加工し、③アウトプットすること、に尽きる。
今年1年を振り返る時期だけに、どれだけ「思考」したかに思いを巡らし、どれだけアウトプット=カタチにできたか?を数えてみた。
大なり小なりカタチにし続けること。不確実性が高い時代だからこそ、拘ってその数を追いかけていきたい(来年に向けた決意表明でもありますw)。解像度の高低差を自在に操る力。
これは、目的やあるべき姿などの抽象化された一枚絵の理想像を他者と共有し、保ちながら、絵を構成する細かいドットを打つための作業までデザインしきるイメージです。
ターゲットを外さずに仕事を進める難しさと、目の前の業務をゴールに結びつける難しさ。この2方向から来る困難を同時にやっつける力が必要です。私はNewsPicksだったり、会社であればSlackで毎日コメントするのをアウトプット習慣にしています。
簡単なことだからみんなやれば良いのに、みんなやらないよね。不思議。