Instagram、2022年は動画に注力。「もはや単なる写真共有アプリではない」

コメント

注目のコメント

• 島 良祐

  株式会社MATRIX 日本法人部マネージャー

  ・2021年12月31日

  今年既にこの傾向が強まった。
  オンラインのツールがたくさん出て、動画の編集が誰でもできるようになり、もはや画像の情報量では誰も満足しない時代になりつつある。
  株式会社メタリアルのメタバース事業＝株式会社TravelDXが展開している360度8K映像の旅行体験サービスも、「増え続ける情報量」の視点で言うと自然な流れ。大画面・高画質の動画映像の情報量を遥かに上回る圧倒的な情報量が、まるで身体が移動したかのような体験へ繋がる。
  日々の生活にはあらゆる情報が提供されていて、情報洪水の中でテキストや画像は埋もれていく。
  
  TwitterもFacebookもInstagramも動画が主流になり、TikTok・YOUTUBEと共に2022年は一気に動画市場がピークになり、360度VRへの流れに繋がると予測する2021年大晦日。