斎藤佑樹氏が２月２日に学生野球資格回復へ 高校や大学の指導可能、球児へ直接取材もＯＫに

コメント

選択しているユーザー

• Gotoh Leo

  かつてNPBが社会人野球のシーズン中に社会人野球選手を引き抜いたために、プロアマが断絶しました（柳川事件）。
  その前にNPBから社会人野球の移籍について、社会人野球が人数と期限を制限しようとしたら、NPBが拒否したのもあります。
  
  「NPBはアマからいつでも選手を奪う。同時にNPBを戦力外になった選手はいつでもアマに行かせる（結果としてアマ球界の秩序・戦力均衡は無くなっても構わない）」というのですから、アマから断絶されてもしょうがないと思いますよ。
  まぁNPBがMLBへの選手流出に何も言わずに、また外国人選手をいくらでも登録できるようにするのであれば、筋は通ってると思いますが。

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年12月29日

  だいたいこんなルールがあること自体がおかしいのですが、プロ野球とアマチュア野球は過去に色々とあって、仲良くないのです。
  
  プロ野球選手が社会人野球に戻ることはできるようになったようですが、学生として野球部に入ることは今でもできません。
  
  この時期になるとテレビで「契約解除されたプロ野球選手」の悲哀が取り上げられますが、高卒選手が大学受験して野球部に入れないというのもそろそろ変えてあげてほしいです。
• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2021年12月29日

  斎藤佑樹が学生野球に残した記録と記憶は偉大です。アマチュア野球で指導できる機会が出来たとすれば、素晴らしいことです。プロ野球選手のセカンドキャリアとしていい形で花開いて欲しいです。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2021年12月30日

  指導者になるには指導者になる学びが必要な気がするのですが、引退からすぐに指導に回る方が多くて不思議です。