「高収入な人＝優秀」というヒドい勘違い…年収を本当に決めている「要素」とは

コメント

注目のコメント

• 仁井 貴志

  キャリアアドバイザー

  ・2021年12月29日

  調査対象者が学生なので、就活エージェントが書いている記事だと仮定します。
  
  ・「業界によって年収水準は変わるので、一概に年収＝優秀さではない」→事実
  ・「悩んだら年収高い方で決めちゃいなよ」→Feeが高くて儲かる。
  
  エージェント事業部の本分は斡旋による手数料稼ぎ。
  内定前の学生が”何に気づけば本当に優秀な社会人になるのか”を考えながら働いているエージェントと出会ったことは少ないです。（業界内部からの主観）
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2021年12月29日

  本当に優秀な人は求められる。
  
  企業は、その人を獲得するために必要充分な報酬を提示する。ヘッドハンティングの場合は、こうなります。
  
  その場合、前職の報酬は必ず参考にされます。そして、業界により水準が違うのも事実。
  
  だから、年収を上げることを最優先するのなら、どこかのタイミングで自分の給与水準を上げる必要がありますね。
  
  １つの企業で優秀だと言われ続けても、そこの平均給与が低いと、年収を上げるにも限界がある。
  
  自分のキャリアと可能性を柔軟に考えましょう。もちろん、やりがいや自分が成し遂げたいことを優先して。
• ヤマダ タツキ

  メーカー 営業

  ・2021年12月30日

  たとえば人がやらないような恥ずかしいことでも平気でできてしまうメンタルの人間が誰もやらないような異常行動をYouTubeに動画で上げて結果高収入だったりするように、高収入な人は「優秀」というよりも「特異な人」であると括るほうが分かりやすいと思います。
  
  高収入な人は、みんながやってないことをやる。
  とにかく普通ではない人という事です。