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世界1日当たりコロナ感染者、過去最多-オミクロンがクリスマス直撃

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    JX通信社 代表取締役

    全てがオミクロンの影響ではないが、国内でもこのところコロナ新規感染者数は明確な増加傾向にあり、きょうは前週比1.5倍以上となっている。大阪では初のオミクロン株のクラスター発生との発表もあり、向こう数週間で日本国内でも一気に雰囲気が変わりそうだ。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    オミクロン株が非常に高い感染力を有しているという予測通りに感染拡大が見られているのだと思います。以前の株との違いは、これも予測通りに病毒性が弱いことだと思いますが、いまだ完全には把握しきれていないことも事実だろうと思います。

    今後、感染拡大は避けられないとは思います。しかし、一気に治療が必要な方が拡大して医療逼迫が起きれば深刻な社会問題につながるでしょう。その意味で無警戒に近い行動は非常に危険でしょう。

    急速な感染拡大を避けることを最大限の優先事項に、感染の拡大の抑止については中程度の優先事項への格下げが必要だと思います。

    また、繁華街での介抱が必要なほどの酔っぱらい行為が放置されていることについては必要な対処を行うなど、社会に不可欠なことは優先してできるだけ実施、そうでないことには相応の制限が必要と感じます。


  • 温厚で思考好きな人

    ダメ記事だと思う。まず『70倍のスピードで感染』と書かれているがどの研究か書かれていない。最近のニュースを見渡す限りは70倍というのは香港大の研究結果を元にしていて別記事をみると『"最大"70倍』と書かれているし、感染スピードではなく気管支での増殖速度とある。逆に肺では増えにくくそれらが『感染力が強く毒性が弱い』ことの裏付けになっているのだが決して感染力が70倍とか実行再生産数が70倍みたいな意味ではない。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15ELA0V11C21A2000000/

    次に新規感染者数に注目してしまっている点が残念。欧米は元からデルタ株の再流行があり更にそれにオミクロン株の流行が重なることで増えているが、いまの被害のほとんどはデルタ株から来るもので、オミクロンが本格流行してまだ日が浅いのでその影響はこれから本格化する。

    ただ僕は被害は小さいと見ている。根拠は南アフリカのその後だ。急増し世界で話題になったもののその後は新規感染者数の伸びは鈍化し既にピークアウトしている。同国の第3波(デルタ)で増えた感染者数は約130万人死者は約3.4万人に対して、第4波(オミクロン)で増えた患者は"今のところ"約50万人死者はわずか約1500人。ピークアウト後に増加と同じくらいのカーブで減少すると仮定し2倍するとトータルの感染者数はデルタの頃より少ないし、死者は1/10くらいのレベルになる。
    https://twitter.com/hase_29/status/1475618611624435712

    『南アフリカと日本では年齢分布が違う』という意見ももらうが、同国で以前より被害が大幅に少ないということは他国でもそうなる可能性が高いことを示唆しているし、それこそ分科会は南アフリカの年齢別の被害を分析して日本の予測に活かすべきだろうと思う。
    とはいえこのウイルスは高齢者が顕著に死にやすいので高齢者の死亡率が大きく減少したとみて間違いないと思う。

    オミクロンがいま警戒されているのは弱毒化してもそれ以上に感染者が増えたら医療逼迫すると考えられているからで、南アフリカの例は感染力が強くても感染者は極端には2倍程度でおさまり、逆に死亡者数は1/10ていどに抑えられる可能性を示唆しているものだと思う。尚ジンバブエも。


  • イッセイ株式会社 代表取締役

    情報弱者だけが、こんなニュースに翻弄されてブースター接種に群がる。まともな思考が働いていたら、バカバカしすぎて失笑する。


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