安倍元首相、再び「桜」不起訴 一連の捜査、事実上終結
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この問題を聞くとき江戸時代の政治家、田沼意次を思い出します。田沼というと「権力を笠に着て私腹を肥やしたひと」そんなイメージを抱くひとも多いかもしれません。しかし最近の研究では「人間臭い、したたかな政治家だった」というふうに見方が変わってきています。安倍元総理の評価が定まるにも、もう少し時間がかかるのかもしれません。最後に田沼失脚後に流行った狂歌を。
「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋ひしき」
注目のコメント
法治国家の日本においては「あいつは怪しい」だけで犯人には出来ない以上、犯人にするなら明確な根拠が必要になる。
それは小沢さんの陸山会事件でも証明されている話で「怪しいのに犯人にならないのは隠蔽されたからだ」は、ただの誹謗中傷の類ですよ。
そして「アベは罪人なのに権力などを駆使して罪を逃れている」という人が居たら、
そこまで言うならその隠蔽してる罪と証拠をあなたが白日の下に晒せば良いんですけどね。
「私は何も持ってないけど絶対にあるはずだ！」は妄想と陰謀論って言うんですよ。報道とかでグチグチと文句言う人がいますが
何が出れば納得するんですかね？
法治国家って疑わしきは罰せずだと思うので
自分の感想で判決に不服いわれても困る。。。
でも秘書は黒ですと出てるので、
そこはコメントしてもいいと思いますが。
