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正しくはパーソナライズとかレコメンデーションですよねという突っ込みは置いといて、実例ベースでTwitterの広告に対する考え方とFacebookの広告に対する考え方が比較されているのは興味深い
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へんなところにツッコミ、すみません。

「アルゴリズム」という言葉が固有名詞のように扱われているような気がしますが、「アルゴリズム」とは「計算手順」と言う意味で、それ以上でもそれ以下でもありません。

アルゴリズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

アルゴリズム 【algorithm】
https://e-words.jp/w/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0.html
より便利にするためのパーソナライズされたフィードだったのが、プラットフォームが巨大になればなるほど逆に負の面が大きくなってきたというある意味矛盾したことになってきているのがここ最近の問題ですよね。

そのため最近では中間のポジションにいるプラットフォームの意図を排除したWeb3といった概念が注目されているのだと思います。
「アルゴられた社会」に慣れきったわたしたち。
時折、耳にする「スマホ断ち」とは、アルゴリズムが介入しない世界を体験、あるいは、懐かしむ行為なのかもしれません。
「アルゴリズム」を抜きでFacebookを楽しもうとすると、地元の掲示板みたいにコアな活動をしている友達だけ見ることができる、ということでしょうか。自分がFacebookをはじめた7~8年前は、中学時代にお世話になったホストファミリーと出会えたり、転校した親友と出会えたり 、顔本が世界の玄関口のような印象でしたが、他SNSが台頭する今では役割が変わってきているのかもしれませんね。
「最新順」ていうのは、コンテンツの「新鮮さ」(タイムスタンプ)を唯一/最も評価するアルゴリズムであって、コンテンツの価値はもっと多様なはずなんですよね。
レコメンデーションか最新順かという2択ではなく、レコメンデーションにもコンテンツの良質な価値を多様に評価できる世界は作れるはずで、スマートニュースではそういったものを追求していきたいと強く思います。
以前恩師から聞いたSNSの捉え方。"ハッピーバースデーエブリデイ現象"というもの。
要は皆の特別な1日の切り出しがSNSに投稿されるが、受け取り側は皆の特別な1日がひっきりなしに目に入るので、まるで自分以外の皆が毎日キラキラしているように捉えられるというもの。

アルゴリズムが更に見せ方に影響しているとなると、偏った情報ばかり目にしている可能性がある。
各々の自己否定的感情を生むような作用に繋がっているかも知れない。
何もかもが何者かに決められた整然さに従って並ぶ必要はないと思います。
もう一度フェイスブックは最初期、再々初期のマインドを思い出してほしいです。黎明期の思想は少し現代の感覚ではまずい気もしますが、今のフェイスブックを見るよりもマシです。
このニュースを見る前にたまたまソーシャルネットワークをみてそう思いました。
その昔、FBの友人が活発に投稿している頃は最新順にしてたのですが、少なくともここ4-5年は皆さん投稿が激減してますので、FB側に表示を委ねています。広告も増えたし良い事なしです。結局ここでいってる通りアルゴリズムって意味がないという事かと。
アルゴリズム排除したら、投稿を「最新順」の時系列表示できなくなります。