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オミクロン株濃厚接触者 大学受験 一定条件で別室受験可能へ

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本を抜いて経済的に遥かに豊かになったシンガポールは、オミクロン株の重症化リスクが低いことを考慮してコロナとの共生の道を探っているようですね。
    https://www.asahi.com/articles/ASPDW34DKPDWUHBI001.html
    「オミクロン株の感染者の濃厚接触者については、宿泊施設で14日間の待機が求められていることを受け」とありますが、報じられるところを見る限り、このこと自体が世界の中でかなり特殊と感じないでもありません。隔離が効果を発揮するのは市中に感染者がおらず重症化率も高いウィルスが相手の時で、市中感染が既に発生し無症状者が感染を広げる状況下で、感染拡大を多少遅らせる効果はあるにしても、市民生活の犠牲に見合うだけの効果が得られるものなのか。市中感染した人の感染ルートが分からないと既に報じられていますから、認定の仕様が無い濃厚接触者が市中にはたくさんいらっしゃるんじゃないのかな。(・・?
    PCR検査が陰性で受験当日症状がない、つまり健常者であるにも拘わらず偶々濃厚接触者と認定されただけで「公共交通機関を使わない」という条件に縛られて人生を懸けた受験の機会を奪われる受験生が出るとしたら本当に気の毒です。
    鎖国状態の国境封鎖は既に世界の中で突出して厳しく、感染が広がれば政府は躊躇なく厳しい活動制限を打ち出すでしょう。それを国民が支持するのですから是非も無いですが、日本が経済的な豊かさでシンガポールを抜き返すのは難しそう (^^;


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    現実的な対応を評価したい。
    そもそも、この件は「濃厚接触者は受験不可」などという見出しによって、もともとあった「追試対応」という肝心な部分を削ってしまい、報道が国民の間に動揺を生み出してしまったという側面がある。
    岸田政権は、曖昧で何をしているのかわからないことが国民の不安を招いたという前政権の反省から、明確な姿勢(コロナ対策さやらないよりやりすぎを選ぶ)をまず示し、そこから現実的に可能なギリギリの線を慎重に探る、というアプローチに切り替えている、と私は理解しています。
    そのやり方を「また撤回」だとか「迷走」だと書くのは自由だが、岸田政権のアプローチを理解すれば、迷走しているのは、むしろそれについていけない古い報道自身の方なのではないか、と私には見える時があります。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    受験生の一生を決める問題なので、できる限り救済してあげてほしいと追う一方で、準備する大学側と話をすると、どのくらい「別室」を準備すべきかというのが想定できないので怖い、と言っていてそりゃそうだな、とも思いました
    いま時点で方針を決め、これから第6波が来て極端な話、受験生の何分の一かが濃厚接触者になってしまうような事態の際には対応できない、とのこと
    国も言うだけではなく、何らかの手当てが必要ですね


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