• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

給与よりも働き方重視…コロナ禍で変わる“企業選び” 「仕事のほとんどが在宅勤務可能だった」

SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
107
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ボーダレスキャリア株式会社 代表取締役

    テレワークは自分や家族の時間を確保しやすい。しかし、それが働きやすいかは分からない。テレワークの方が結果を出せる人もいれば、逆の人もいる。そしてこの逆の人が心を病んでいくケースが多い。結局人によって合う合わないがあるから、人や状況によって選べるのが一番。


注目のコメント

  • 慶應義塾大学 NewsPicks Student Picker 慶應義塾大学文学部

    23卒で就職活動中です。

    現在の就職活動では、
    リモートワーク推奨かそうでないか
    が就活軸の一つとして加えられていると思います。働き方の変化の過渡期にいることを強く実感します。

    また、面接やインターンもオンラインであることから、実際の職場や社員の方々の雰囲気が非常にわかりにくいことにも同意します。
    社風の適合性は重要だと考えるので、入社後のミスマッチにつながらないように多くの社員さんと面談を組んでもらうなどの工夫が必要であると思います。


  • badge
    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    我々の調査でも50%の従業員がハイブリッドワークを希望しているという結果でした。長引くコロナ禍は働き方の常識を不可逆的に変化させてしまうようです。


  • 第1期StudentPicker 日本ハンドボールリーグ事務局

    私は、基本的にリモートワークで仕事をする時間が多いですがやはり職場の人との距離感をつかむまでにかなり時間がかかると感じました。
    初めましての状態からオンラインのみでの信頼関係を構築するのはかなりハードルが高いです。今後、リモートワークが増えていく中で今までオフライン上であった、日常的な会話やコミュニケーションを、どのように取っていくかはまだまだ改善の余地があると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか