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率直にものが言える状況をつくるのは、とても難しいのです。これは理屈の問題ではないのです。本能の問題なのです。
我々は社会の中でしか生きられず、社会には自然に序列(上下の関係)が生まれるのです。これに抗うのは、頭では分かっていてもむずかしいのです。
単なる心がけだけでは不十分で、仕組みが必要です。
会社は、不祥事のたびに、制度を作るが、しかしその制度を使って意見を言うと「担当でないのに口を挟むな」「言われたとおりにやっていればいい」と怒鳴られる。
そうした職場には「心の安全」を従業員が保つことができず、組織としては同じ失敗をくりかえす。
全日空は「アサーション(主張)」という制度を導入し、主張に対して指摘された側は「アサーションをありがとう」から始める、ことにしていると言う。
これ、誰にも心当たりのあることだと思う。私も、先日ある組織で同じ経験をした。「主張をすること」は「失礼だ」として提案そのものを却下しようとする。
そうした組織とはつきなわないにかぎるが、そうはなかなかいかないのが、頭の痛いところ。だからこの記事を日経が出すのは貴重。