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新型コロナ感染者 フランスは1日10万人超 イタリアも過去最多

NHKニュース
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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    フランスの感染者が過去最多まで増えているのよりは重症化されている人の数が気になって調べましたが、約3500人ほどが集中治療室にいるそうです。フランスなどの重症化される人の数や死亡者数を見ると、日本で再び感染が増加したら緊張した方がいいのではないかと思います。コロナで命を奪われる人が今も多いため、風邪扱いにはならない気がしますね。コロナ、、本当に長い戦いですね。


注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    フランスでの変異種別の新規感染者数の推移。

    https://bit.ly/30WVYBZ

    早かれ遅かれ予想された事態で、特に先週英国からの観光目的の入国停止を発表した際にも冬休みをスキーリゾートで過ごそうとする乗客がEurostarにゴチャーと殺到する様子をあちゃ~と見ていました。拡散したんでないかなぁ。

    飲食店の営業停止などに踏み込む国もある中でフランスは英国と並んでクリスマス前の厳しい制限を先送りしてきた国で、実際クリスマスマーケットは普通に営業していますし先週は繁華街の飲食店も大繁盛していました。

    「接種証明の提示を義務づける法案」

    より正確には飲食店などの利用に必要な衛生パスを取得する条件から陰性証明を外すもの。イタリアではスーパーグリーンパス、ドイツでは2Gとして既に実施されているものです。これにより原則ワクチン未接種者は飲食店での飲食や各種施設の利用、長距離交通での国内移動が出来なくなります。未接種者限定のロックダウンです。

    フランスは12歳以上のワクチン接種率が91%を超え未接種者は9%に満たないのですが、それでも重症病棟に運び込まれる人の多くがワクチン未接種と言われます。カステックス首相も「たかだか数百万のワクチン拒否者がフランス全体を危機に晒すことは許容出来ない」と演説で述べています。

    記事に書かれていない対策としてはブースター接種の加速もあります。現在のブースター接種率は人口全体の3割台、高齢者は7割程度で他の年代はこれからといったところ。接種間隔は二回目接種から4ヶ月ですが、これも3ヶ月に短縮するよう専門機関から勧告が出ています。

    (追記)
    既に重症患者の数は夏の流行のピークを越え、ロックダウンを行った春の流行のレベルに近づきつつあります。ICU利用率は60%前後で上昇中。普通に要警戒かと思います。

    https://covidtracker.fr/dashboard-reanimations/

    こうした数字は日々報道され接種証明アプリのトップ画面にも表示されるなど別に隠されていません。

    フランスはコロナ関連のオープンデータが非常に充実していて上記のCovidTrackerというサイトはそうしたデータの様々な可視化を提供しています。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    フランスではワクチン接種証明がないとお店にも入れない、それは困るということでワクチンに対する根強い不信感を持っている反ワクチン派の人たちが協力してくれる会場で接種してるフリだけしてティッシュにワクチン液を吸収させ接種証明を発行しているケースがあると聞きます。

    その実態がワクチン接種率の公式記録にどの程度影響しているかはわかりませんが、1日10万人の新規感染者数と聞くとシャレにならないような気もしますが、確かにフランス人の友達のSNS投稿を見ていると、みんなバカンスで遊んでいて、感染増の緊張感はまるで伝わってきません。


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