【必見】クラシコムは「世界観」で、高収益を実現している
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注目のコメント
青木耕平さんは、語り方こそ優しいですが、世界を見る解像度がとてつもなく高く、歴史をふまえた現状の分析能力も高く、さらにそこから導かれた自分のビジネスをいやみなく表現する言語化能力が圧倒的に優れている経営者だと思います。本当の意味での頭の良さを感じさせる、と言ったらほめすぎでしょうか。笑
世界観とは、世界をどう意味づけてみるかという文化である。
スタイルは飽きるけれど価値観に飽きることはない。
コンテンツの連続性一貫性で選ばれるレーベルになる。
という考え方はジャンルを超えて多くのビジネスパーソンの刺激になると思います。
細かいところでは
もともと雑誌文化を盛り上げるきっかけになったのはサントリーの「洋酒天国」や資生堂の「花椿」というオウンドメディアだった!という指摘。たしかに!ついに第20回です!今回はめったに動画では登場しないクラシコム青木代表の登場です。ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営する傍ら、なぜか映画やドラマを手がけ、ドラマはYouTubeで100万再生。
そこに隠されたビジネスモデルは、かなり緻密。ふんわりほっこりしたたたずまいでありながら、相当なやり手。ブランディングとは何か、その真髄を語ってくれました。今回の感想として...
青木さんの価値観に対する考え方は凄く参考になりました‼︎
世界観 = スタイルではやく
世界観 = モノの見方、世界をどう意味づけてみるか
このワードはなるほどなぁーと思いました🤔
世界観(カルチャー)は根本におき大切にしつつ、スタイルは変えていくというのは参考になりました👍✨
コンテンツは無料で、物でペイウォールを築くはカルチャーを職としてる人間には凄く良いヒントになるかなと思いました‼︎