• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

オミクロン株“市中感染” 東京でも希望者に無料の検査

TBS NEWS
49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    ワクチンができ、薬ができたわけですから、この時点でインフルエンザと一緒だと思います。しかし、もろ手でインフルエンザと同じですから、どうぞご自由に注意して動いてくださいなとは言えないのが日本の空気ですね。

    あるとすれば、こうすればコロナ封じ込めが確実にできるという方策を確かめ、その金額バランスを見た上で、従来のインフルエンザ政策をとることが最適と、国民皆が思えるような土台を作ってあげることが政府の役割と考えているのでしょう。

    その意味では、無料検査でコロナをあぶりだし、薬で締め出していくということをどんどん推奨していけば良いと思います。


注目のコメント

  • badge
    専修大学 商学部教授

    感染を遅延させることに対し、「限定範囲内での早期発見」「注意喚起の宣伝」として一定の効果があるはずです。経済的理由で受けることを躊躇せざるを得ない方、自費でPCR検査を受ける必要・予定があった方にとっては(税金で費用負担してくれて)ありがたいという位置付けになると思います。一方で「完全な封じ込め」が目的なら過度な期待は難しいと思います。(完全な封じ込めは現時点では意識していないと思えます)

    中国のコロナ対策でキーになっているのがこのPCR検査と早期隔離ですが、感染者を出したエリアの「全員」に対し「早期に」、「何百万人の規模で」実施している点が今回の日本の政策とは異なります。検査で陽性が判明すれば即座に隔離されます。その効果は明らかだと思います。その結果、中国での新型コロナウイルスの感染は散発的に出ますが、大きな拡大は見られていません。

    深刻な範囲に拡大する前の対策とするなら、エリア全員を対象にするPCR検査を実施し判明次第隔離する必要があります。しかし「希望者だけ」となると、隔離される可能性を嫌って最初から受けないという考えの方には効果がありません。

    なお、文部科学省は12月24日、入学共通テストに際し「オミクロン株への濃厚接触者は受験させない措置」を発表しました。おそらく多くの大学が今年度の入試で追随するでしょう。追試での対応はあり得ますが、基本的に追試でどのように拾い上げるかの方法は実施側の判断になります。一般に追試の追試が設定されることはまずありません。入試を実施する側としては、家族など受験生に近い方に感染者が出ないことを願います。このような政策の不統一は気になります。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    どんどん検査をして、早期発見、隔離、早期治療のサイクルをつくるべきです。検査を希望する人は増えているはずです。それを見越して、PCR検査で大きな利益をあげた「にしたんクリニック」は、歌手の郷ひろみさん、お笑い芸人の3時のヒロインさんを起用した新CMを制作して大キャンペーンを張っています。私もにしたんの検査は何度か利用しました。無料なら助かります。コロナ対策で日本は特殊な国です。「いい特殊」は、欧米と違いほとんどの人がマスクを進んで着けることです。ワクチン接種もそうです。一方で「悪い特殊」は行政が検査を嫌がることです。厚労省はいまだに検査を増やすことに消極的です。「悪い特殊」は直さないといけません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか