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経済予測の名人ニトリ会長、2022年の日経平均を2万9000円と予測も「各国政府の財政出動で予測は困難」

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    ファッションビジネスジャーナリスト

    こちら、経済予想で的中を連発してきたニトリの似鳥昭雄会長兼CEO。12月24日の3Q決算会見では、いつものごとく、アナリストや記者たちから為替や株価の見立てとそのポイントについて質問が相次ぎました。発言をまとめました。
    (似鳥節なので、ちょっとわかりずらいところもあるかと思いますが(苦笑)ご容赦くださいませ)。
    例年、「がっちりマンデー」や「週刊現代」の企画にも登場されているので、そちらと合わせてチェックしておきたいところです。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    2020年予測では、新設住宅着工戸数の読み解き方が参考になりました。先行指標は新設住宅着工戸数を重視

    "私は景気の先行指標として「新設住宅着工戸数」を重視しています。建築が増えると住関連商品や家電などの消費も増えるため、関連する企業の景気に大きく影響する"

    引用元
    https://president.jp/articles/amp/31888

    今年の予測は、日本とアメリカの消費傾向の違いが参考になる
    ・日本:ばら撒き→貯蓄
    ・米国:ばら撒き→すぐ使っちゃう

    先行指標と結果指標の関係を読み解く、指標を比較して傾向を読み解くという基本姿勢は見習いたい。

    "アメリカ次第ということですよね。バイデンさんがどういう手を売ってくるか。ただ、お金をばらまいたとき、日本は70%貯蓄に回るが、アメリカの場合は80~90%消費して、すぐ使っちゃおうと。メンタルの違いかもしれないが。それも使ってしまって、消費が細ってくる。だからだいたい半年から8カ月後には、米国もだんだん消費が先細ってくるだろう。コンテナも原料高も来年、第2四半期(6〜8月)ぐらいには平常に戻るのではないかと思っている。"

    以下参考
    ニトリ似鳥会長の経済予測はメモしていたので貼り付けておきます。

    2020年予測
    ・世界経済は停滞するにもかかわらず、株価は維持
    ・見せかけの好景気になる

    2021年予測
    ・世界経済成長率は2〜3%(IMFの見通しは5.2%回復)
    ・世界が日本型のデフレの時代に入る(特に米国)


  • 農業 理学

    見出しを見て、ん?と思ったけど、文章を読んでみると下半期には26000円台もあるかもと言っているし、要するにこれまで以上の高値は無いだろうという発言だったと思うので、かなり無難な予想だと私は思いました。

    重要なのは、予想外の災害が起こるかどうかだと思います。
    毒性も感染力も強いコロナの新株が出るとか、大震災だとか大国間での戦争が始まったとか、そういう要素があれば、むしろ金融緩和が続くので上がると思う。
    何事もなければ、QTがむしろ早まる可能性もあり、上値更新は厳しくなると思います。


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