年末年始の帰省は慎重に検討をと岸田首相
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総理の広島帰省と庶民の帰省は意味が違う。
総理は帰省せずとも家族と一緒だが庶民の帰省は違う。
今、帰省しないといつ帰省できるかわからないと思う方が
たくさんいると思う。そう感じる方は感染対策をしっかりしてると思いますし、そう期待してます。
孫から年寄りまで一緒に過ごす古き日本もよいのでは。
注目のコメント
まあ、在外ですけど、二年間日本に帰省できていません。
実家は地方なので空港周辺で不毛な二週間を過ごさなければならず、駐在でもないので当地の会社がそうした日本の事情に配慮してくれるわけでもなく、2週間程度戻るのに1ヶ月近く丸々費やすのは流石に無理ゲーで、多少なりとも無理が通りそうな夏も今年はデルタに五輪とやはり無理。
個人的には日本も欧州(除く英国)も流行が落ちついた10月辺りに入国後の隔離が緩和されないかなぁという期待もあったのですが。でもまあ、衆院選でしたしね。政権としては選挙前にガード下げて不興は買えませんよね。
で、衆院選翌日に発表された緩和が実際アレで、そうこうしているうちにオミクロンで現在の状況です。
来年も一月二月は海外のオミクロンで、遅れて日本でも帰ってきたオミクロンで、春頃にブースター接種が一巡して一段落した辺りで今度は参院選ですね。岸田さんはガード下げませんよね。性格的に。
というわけで楽観的観測で来年の夏ですね。愚痴でしたね。どうとでも取れる発言をして、万が一感染者数が増えた場合に俺は言ったからなというアリバイ作りしていると思います。
岸田さん、もっと信念があってまともな人かと思っていましたが、実態は小池百合子ばりのポピュリストでした。ガッカリです。